昭和の子育て日記
おはようございます、こんにちは、こんばんは
今日は夫の母(姑)から夫の子育て日記を渡されました。
夫は見た目も中身もゴリラのような人なのでどのような子どもだったのだろうと
興味深々で見てみると、声を出して笑えるものもあれば、我が子と同じ行動をして
いたりで、遺伝子は恐ろしい(草)と思ったりしたので皆さんに共感してもらいたくて
ちょっとづつそのまま書いていきたいと思います。ツッコミどころ満載ですが愛を
感じます。
前提として、夫は10月生まれで12月29日から書き始めたみたいです。
以下本文です。まず表紙から(仮名です)
たけし、お父さんとお母さんのお願いを聞いて3つ後の魂100までということわざに
毎日びくびくする毎日、たけしにいろいろ期待する事があるからです。
・素直で思いやりのある子(お父さんより)
・学ぶ事にすべてを打ち込み集中力にある子(お母さんより)
・この世の中にできない事はない。無限の可能性に挑戦(お母さんより)
・男として一つ誰にも負けないものを持ってほしい(お母さんより)
・努力にまさる天才なし。
・お父さんより 大きくなったら大工さん
・お母さんより 大きくなったら医者になってほしい